34.少女のままでいたあの顷

作词:北野正人
作曲:北野正人

急に风が冷たく变わって
まだ见ない明日がやってくる

今年选ぶ长いコート 少し
去年より大人に见えてた

※君と夏の日 ただがむしゃらに
恋をして辉いてた
乐しかった思い出达にサヨナラ
少女のままでいたあの顷は
あまりにも短すぎて
何故か心が切なくなる※

季节外れに流れる旋律
心の记忆を映した

幼すぎた顷の想い とても
可爱く见えたような气がした

どしゃ降りの雨 スカートの裾
濡れぬように走ってたね
地下铁 降りて君の家に行く途中
窗から见える少しの灯り
嬉しくて泪してた
そんな思い出 残る夏日

(※くり返し)